救済ドラフト雑感、赤コモン1
2005年6月20日昨日の無限杯はドラフト祭り。
赤緑3勝、白赤2勝1敗、赤緑で3勝しました。
救済では赤はかなり強くなったと思います。
コモンの簡単な雑感でも。
《悪忌の教練官/Akki Drillmaster》7.5〜7.0＋
標準サイズ＋強力な特殊能力。
赤緑お勧めの一品。4マナ域過剰の赤緑は救済で3マナと5マナの優秀カードが欲しい。こいつは欲しいマナ域、後続のビートダウンの両方の条件を満たしています。積極的に取りに行きたい。青も優秀な飛行が4〜5マナ域に固まっているのでダメージレースも負けにくくなります。
《悪忌の手下/Akki Underling》7.5〜7.0＋
標準サイズ＋2／＋1のボーナス。
序盤は後手なら4点クロック。後半は青のドローや掃引などの能力で十分な戦力になります。2マナ2/1でも十分なのですがプレイングで十分強力なカードになるので早めに取ってもいいです。
《霜剣山の逆落とし/Barrel Down Sokenzan》8.0
3マナですが実は序盤に打つカードではない強力火力。前述の《悪忌の手下/Akki Underling》とシナジーも良いですね。解決時に戻すので軽減されても掃引する数を増やせばいいのも便利。
《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》8.5
頭悪いカードです。1回本体に殴られるとその強さを身をもって知るでしょう。《霜の大峨/Frost Ogre》に代わる5マナ域のエース。手札を増やすシナジーがあればなおさらひどいことに。
《騒乱への突入/Into the Fray》6.0
普通は使いません。自分のデッキが赤緑のようにサイズがでかいデッキなら限定状況で除去になります。第1メインフェイズでクリーチャーを召還してフルタップしたら邪魔なブロッカーを攻撃させてファッティでブロック排除しましょう。相手が地上がっちりなら効きます。
《閃き牙/Glitterfang》8.0〜7.5〜7.0
スペル扱いで良いと思います。シナジー追求にはお勧めのカード。各色の獏、謀叛の反転、女、《溶岩の魂/Soul of Magma》、《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar》、《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》、《伝承の語り部/Teller of Tales》、
《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》、《狩猟の神/Kami of the Hunt》…とまあ繰り返して使える優秀スペル。シナジーが多いなら早めに。でもBソートでけっこう回ってきます。
残りは後日に
赤緑3勝、白赤2勝1敗、赤緑で3勝しました。
救済では赤はかなり強くなったと思います。
コモンの簡単な雑感でも。
《悪忌の教練官/Akki Drillmaster》7.5〜7.0＋
標準サイズ＋強力な特殊能力。
赤緑お勧めの一品。4マナ域過剰の赤緑は救済で3マナと5マナの優秀カードが欲しい。こいつは欲しいマナ域、後続のビートダウンの両方の条件を満たしています。積極的に取りに行きたい。青も優秀な飛行が4〜5マナ域に固まっているのでダメージレースも負けにくくなります。
《悪忌の手下/Akki Underling》7.5〜7.0＋
標準サイズ＋2／＋1のボーナス。
序盤は後手なら4点クロック。後半は青のドローや掃引などの能力で十分な戦力になります。2マナ2/1でも十分なのですがプレイングで十分強力なカードになるので早めに取ってもいいです。
《霜剣山の逆落とし/Barrel Down Sokenzan》8.0
3マナですが実は序盤に打つカードではない強力火力。前述の《悪忌の手下/Akki Underling》とシナジーも良いですね。解決時に戻すので軽減されても掃引する数を増やせばいいのも便利。
《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》8.5
頭悪いカードです。1回本体に殴られるとその強さを身をもって知るでしょう。《霜の大峨/Frost Ogre》に代わる5マナ域のエース。手札を増やすシナジーがあればなおさらひどいことに。
《騒乱への突入/Into the Fray》6.0
普通は使いません。自分のデッキが赤緑のようにサイズがでかいデッキなら限定状況で除去になります。第1メインフェイズでクリーチャーを召還してフルタップしたら邪魔なブロッカーを攻撃させてファッティでブロック排除しましょう。相手が地上がっちりなら効きます。
《閃き牙/Glitterfang》8.0〜7.5〜7.0
スペル扱いで良いと思います。シナジー追求にはお勧めのカード。各色の獏、謀叛の反転、女、《溶岩の魂/Soul of Magma》、《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar》、《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》、《伝承の語り部/Teller of Tales》、
《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》、《狩猟の神/Kami of the Hunt》…とまあ繰り返して使える優秀スペル。シナジーが多いなら早めに。でもBソートでけっこう回ってきます。
残りは後日に
ひとみしり君権利獲得おめでとう！
2005年6月12日日本選手権予選は1−2ドロップ。使用デッキは青緑ビート
1戦目 赤緑（ベスト8に残った人）
相手のトップデッキ強かったです。
俺のトップデッキは相手に《すき込み/Plow Under》連打されてると思うぐらい土地が眠っていました。
《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》、《トロールの苦行者/Troll Ascetic》、《忍び寄るカビ/Creeping Mold》、《永遠の証人/Eternal Witness》とダブルシンボルばっかりなのに《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》2体に殴られたり《血に染まりし城砦、真火/Shinka， the Bloodsoaked Keep》で2/2先制の《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》に殴られたり引きかみ合いすぎだようあぁぁぁぁぁ
そして相手の場には必ず《ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad》森渡りに＋武器
2戦目 緑黒
デッキチェック入っていきなり1勝スタート。
3ターン目《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
つ《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》装備tueeeee
3戦目 青単（ベスト8、抜けた人）
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》やば。
だがこちらには十手あるんで勝てそうだね。
相手土地セット
つ《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
ダメージはいんね
2本目は相手ダブマリなんですが
《防御の光網/Defense Grid》《無効/Annul》
《トロールの苦行者/Troll Ascetic》《マナ漏出/Mana Leak》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》《邪魔/Hinder》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》《巻き直し/Rewind》
《永遠の証人/Eternal Witness》《巻き直し/Rewind》
もう通るだろう！3枚目の《巻き直し/Rewind》
《すき込み/Plow Under》相手投了。
3本目相手のトップデッキ強すぎ。マスカン連打してるのに相手の引きと噛み合いすぎの引き。相手が手札1枚と切れメロクですき見せたのに《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を残った1マナで《無効/Annul》されて乙。
サイドイベント憂さ晴らし
1回目ドラフト、シングルエリミ
つ《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
勝てるかボケェ鬱
2回目ドラフト3−0優勝
憂さ晴らし程度にはなりました。
最後に・・・
ひとみしり君権利獲得おめでとう！
1戦目 赤緑（ベスト8に残った人）
相手のトップデッキ強かったです。
俺のトップデッキは相手に《すき込み/Plow Under》連打されてると思うぐらい土地が眠っていました。
《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》、《トロールの苦行者/Troll Ascetic》、《忍び寄るカビ/Creeping Mold》、《永遠の証人/Eternal Witness》とダブルシンボルばっかりなのに《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》2体に殴られたり《血に染まりし城砦、真火/Shinka， the Bloodsoaked Keep》で2/2先制の《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》に殴られたり引きかみ合いすぎだようあぁぁぁぁぁ
そして相手の場には必ず《ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad》森渡りに＋武器
2戦目 緑黒
デッキチェック入っていきなり1勝スタート。
3ターン目《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
つ《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》装備tueeeee
3戦目 青単（ベスト8、抜けた人）
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》やば。
だがこちらには十手あるんで勝てそうだね。
相手土地セット
つ《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
ダメージはいんね
2本目は相手ダブマリなんですが
《防御の光網/Defense Grid》《無効/Annul》
《トロールの苦行者/Troll Ascetic》《マナ漏出/Mana Leak》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》《邪魔/Hinder》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》《巻き直し/Rewind》
《永遠の証人/Eternal Witness》《巻き直し/Rewind》
もう通るだろう！3枚目の《巻き直し/Rewind》
《すき込み/Plow Under》相手投了。
3本目相手のトップデッキ強すぎ。マスカン連打してるのに相手の引きと噛み合いすぎの引き。相手が手札1枚と切れメロクですき見せたのに《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を残った1マナで《無効/Annul》されて乙。
サイドイベント憂さ晴らし
1回目ドラフト、シングルエリミ
つ《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
勝てるかボケェ鬱
2回目ドラフト3−0優勝
憂さ晴らし程度にはなりました。
最後に・・・
ひとみしり君権利獲得おめでとう！
逃げ帰ってきました
2005年5月16日パックあけてメロクしかなく絶望と希望。
まさにノーフューチャーのところで…
いきなり中村聡とフューチャリングマッチ。
はーずかしー
結果は2勝1敗2分けでドロップ。3戦連続50分フルで勝負していて心折れました。本当にメロク引かないと無理なデッキ。色変えしてごまかしてみるも限界。
この日何回《精神の槍/Psychic Spear》打ったんだろな…
今回の松山遠征で自分に足りないもの、自分の理論がドラフト結構正しいこと、などが判り収穫のある遠征と感じ取っています。今まで以上にマジックに対するモチベーションが上がったのは言うまでもありませんが。
まさにノーフューチャーのところで…
いきなり中村聡とフューチャリングマッチ。
はーずかしー
結果は2勝1敗2分けでドロップ。3戦連続50分フルで勝負していて心折れました。本当にメロク引かないと無理なデッキ。色変えしてごまかしてみるも限界。
この日何回《精神の槍/Psychic Spear》打ったんだろな…
今回の松山遠征で自分に足りないもの、自分の理論がドラフト結構正しいこと、などが判り収穫のある遠征と感じ取っています。今まで以上にマジックに対するモチベーションが上がったのは言うまでもありませんが。
緑のアーキータイプ
2005年5月9日ひとみしり君のレポート見ていて思ったが緑はホント難しい。
かといって緑を毛嫌いしている訳にも行かない訳で…
個人的には白緑最強理論には同意。ただ黒緑との比較は難しく一概にこっちが強いと決め付けるのもいまいち。
んで久しぶりに自分の使用色の分析をしてみました。
青白：9回 20勝6敗 77％
黒赤：8回 18勝7敗 72％
赤緑：8回 16勝7敗 70％
黒緑：7回 10勝9敗 52％
白黒：6回 11勝6敗 64％
青黒：6回 14勝3敗 82％
白赤：3回 7勝2敗 78％
白緑：2回 3勝3敗 50％
青赤：2回 4勝2敗 67％
青緑：2回 4勝2敗 67％
緑5：1回 3勝1敗 75％
黒緑の勝率悪いですね・・・白緑は回数不足。
確かに黒緑には色々な勝ち筋があります。畏怖、スピリットシナジー、オーガデーモンシナジー、コンバットトリック、除去各種、手札破壊、忍者、蛇シナジー。しかし謀叛と物語のシナジーがかみ合ってないんだなこれが。毎回毎回きれいな黒緑が組めた記憶が少ない。負けた要因として《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》のようなシステム不足、除去が無い黒、コンバットトリックの無い緑、オーガのいないデーモン、通しにくくテンポの悪い忍者、スピリットシナジー不足の強欲、などなど。かっちり決まれば強いのですが残念ながらいつもいまいちなデッキしか組めない。これはパーツ自体は強いのですがシナジーが統一されていない、謀叛と物語の相性が悪いとしか思えない。その点赤緑の組み方はシンプル。白緑、黒緑より明らかに辛いのですが安いパーツでシナジーを追求できて作りやすい。回避能力もコンバットトリックも少なめになるのでいかにシステムクリーチャーがいるか、シナジーがあるかが重要。最近組んだ赤緑のデッキのレシピを上げときます。
＜GW中チーム戦で3勝したデッキ＞
2《茨の子/Child of Thorns》
1《大蛇の野伏/Orochi Ranger》
1《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》
1《壌土に住むもの/Loam Dweller》
1《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1《狩猟の神/Kami of the Hunt》
1《松族のおとり/Matsu-Tribe Decoy》
1《苦痛の神/Pain Kami》
1《刻みを継ぐもの/Burr Grafter》
1《残忍な詐欺師/Feral Deceiver》
1《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》
1《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree》
2《霜投げ/Frostwielder》
1《血の信徒/Initiate of Blood》
1《悪忌の守護神/Patron of the Akki》
2《香杉の源獣/Genju of the Cedars》
1《蛇の皮/Serpent Skin》
2《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《岩石流/Torrent of Stone》
強すぎて参考にならないかも？ちょっと4マナ域過剰だが重いのは入っていないので十分。
＜同じく2勝1敗のデッキ＞
2《茨の子/Child of Thorns》
1《悪忌の雪崩使い/Akki Avalanchers》
1《謙虚な武道家/Humble Budoka》
2《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》
1《戦に狂える浪人/Battle-Mad Ronin》
1《狩猟の神/Kami of the Hunt》
1《節くれ塊/Gnarled Mass》
1《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》
1《せし郎の息子、そう介/Sosuke， Son of Seshiro》
1《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》
2《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》
1《霜の大峨/Frost Ogre》
1《苔の神/Moss Kami》
2《木霊の力/Kodama’s Might》
2《斉射の口切り/First Volley》
1《蛇の皮/Serpent Skin》
1《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《すさまじい吹雪/Unearthly Blizzard》
1《怒りの狂乱/Blind with Anger》
こちらは相性の悪い青白に負けました。微妙にパワー不足なんですね。《すさまじい吹雪/Unearthly Blizzard》必須です。
本当は《溶岩の魂/Soul of Magma》なんかがあったらよかったのですが…
最近赤緑は自信がついてきました。これも《茨の子/Child of Thorns》の突破力のおかげです。赤緑はありえない〜といっていたころが恥ずかしいです。
かといって緑を毛嫌いしている訳にも行かない訳で…
個人的には白緑最強理論には同意。ただ黒緑との比較は難しく一概にこっちが強いと決め付けるのもいまいち。
んで久しぶりに自分の使用色の分析をしてみました。
青白：9回 20勝6敗 77％
黒赤：8回 18勝7敗 72％
赤緑：8回 16勝7敗 70％
黒緑：7回 10勝9敗 52％
白黒：6回 11勝6敗 64％
青黒：6回 14勝3敗 82％
白赤：3回 7勝2敗 78％
白緑：2回 3勝3敗 50％
青赤：2回 4勝2敗 67％
青緑：2回 4勝2敗 67％
緑5：1回 3勝1敗 75％
黒緑の勝率悪いですね・・・白緑は回数不足。
確かに黒緑には色々な勝ち筋があります。畏怖、スピリットシナジー、オーガデーモンシナジー、コンバットトリック、除去各種、手札破壊、忍者、蛇シナジー。しかし謀叛と物語のシナジーがかみ合ってないんだなこれが。毎回毎回きれいな黒緑が組めた記憶が少ない。負けた要因として《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》のようなシステム不足、除去が無い黒、コンバットトリックの無い緑、オーガのいないデーモン、通しにくくテンポの悪い忍者、スピリットシナジー不足の強欲、などなど。かっちり決まれば強いのですが残念ながらいつもいまいちなデッキしか組めない。これはパーツ自体は強いのですがシナジーが統一されていない、謀叛と物語の相性が悪いとしか思えない。その点赤緑の組み方はシンプル。白緑、黒緑より明らかに辛いのですが安いパーツでシナジーを追求できて作りやすい。回避能力もコンバットトリックも少なめになるのでいかにシステムクリーチャーがいるか、シナジーがあるかが重要。最近組んだ赤緑のデッキのレシピを上げときます。
＜GW中チーム戦で3勝したデッキ＞
2《茨の子/Child of Thorns》
1《大蛇の野伏/Orochi Ranger》
1《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》
1《壌土に住むもの/Loam Dweller》
1《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1《狩猟の神/Kami of the Hunt》
1《松族のおとり/Matsu-Tribe Decoy》
1《苦痛の神/Pain Kami》
1《刻みを継ぐもの/Burr Grafter》
1《残忍な詐欺師/Feral Deceiver》
1《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》
1《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree》
2《霜投げ/Frostwielder》
1《血の信徒/Initiate of Blood》
1《悪忌の守護神/Patron of the Akki》
2《香杉の源獣/Genju of the Cedars》
1《蛇の皮/Serpent Skin》
2《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《岩石流/Torrent of Stone》
強すぎて参考にならないかも？ちょっと4マナ域過剰だが重いのは入っていないので十分。
＜同じく2勝1敗のデッキ＞
2《茨の子/Child of Thorns》
1《悪忌の雪崩使い/Akki Avalanchers》
1《謙虚な武道家/Humble Budoka》
2《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》
1《戦に狂える浪人/Battle-Mad Ronin》
1《狩猟の神/Kami of the Hunt》
1《節くれ塊/Gnarled Mass》
1《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》
1《せし郎の息子、そう介/Sosuke， Son of Seshiro》
1《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》
2《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》
1《霜の大峨/Frost Ogre》
1《苔の神/Moss Kami》
2《木霊の力/Kodama’s Might》
2《斉射の口切り/First Volley》
1《蛇の皮/Serpent Skin》
1《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《すさまじい吹雪/Unearthly Blizzard》
1《怒りの狂乱/Blind with Anger》
こちらは相性の悪い青白に負けました。微妙にパワー不足なんですね。《すさまじい吹雪/Unearthly Blizzard》必須です。
本当は《溶岩の魂/Soul of Magma》なんかがあったらよかったのですが…
最近赤緑は自信がついてきました。これも《茨の子/Child of Thorns》の突破力のおかげです。赤緑はありえない〜といっていたころが恥ずかしいです。
遠いけど
2005年4月27日どうもGP松山行きそうです。久しぶりのGPなんで楽しみです。
あとひとみしり君も一緒です。
それよりGPデトロイトのTOP8のデッキを研究中。
以下はJordan Berkowitzの優勝デッキ。土地16枚か・・・その他に土地18枚の人も多いので脳内で回してみて研究中です。
2《胆汁小僧/Bile Urchin》
1《茨の子/Child of Thorns》
1《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera》
1《骨奪い/Skullsnatcher》
1《狩猟の神/Kami of the Hunt》
1《血に飢えた大峨/Bloodthirsty Ogre》
2《悪逆な大峨/Villainous Ogre》
2《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》
1《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
1《刻みを継ぐもの/Burr Grafter》
1《せし郎の息子、そう介/Sosuke， Son of Seshiro》
1《血の語り部/Blood Speaker》
1《骨鬣の獏/Skullmane Baku》
1《手裏剣/Shuriken》
1《肉体の奪取/Rend Flesh》
1《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
1《遥か忘れられし御幣/Long-Forgotten Gohei》
1《貪る強欲/Devouring Greed》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《影の舞い/Dance of Shadows》
1《生網の本殿/Honden of Life’s Web》
あとひとみしり君も一緒です。
それよりGPデトロイトのTOP8のデッキを研究中。
以下はJordan Berkowitzの優勝デッキ。土地16枚か・・・その他に土地18枚の人も多いので脳内で回してみて研究中です。
2《胆汁小僧/Bile Urchin》
1《茨の子/Child of Thorns》
1《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera》
1《骨奪い/Skullsnatcher》
1《狩猟の神/Kami of the Hunt》
1《血に飢えた大峨/Bloodthirsty Ogre》
2《悪逆な大峨/Villainous Ogre》
2《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》
1《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
1《刻みを継ぐもの/Burr Grafter》
1《せし郎の息子、そう介/Sosuke， Son of Seshiro》
1《血の語り部/Blood Speaker》
1《骨鬣の獏/Skullmane Baku》
1《手裏剣/Shuriken》
1《肉体の奪取/Rend Flesh》
1《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
1《遥か忘れられし御幣/Long-Forgotten Gohei》
1《貪る強欲/Devouring Greed》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《影の舞い/Dance of Shadows》
1《生網の本殿/Honden of Life’s Web》
クマー！のプーさんテッシュカバー
2005年4月24日昨日は友人の結婚式の2次会に出席。マジック仲間の知り合いだったので、一緒に出席した仲間もマジック仲間。もちろん2次会の後羽咋に帰ってきた後にドラフト、カタン祭り。ダメ人間ですね。結果は赤黒で3−0。カタンは我慢のプレイングなんですが一番身内から警戒されて2敗。
デッキ晒しておきます。
＜クリーチャー：16＞
1《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》
2《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》
1《刃鬣の獏/Blademane Baku》
1《鼠の浪人/Nezumi Ronin》
1《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》
1《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
1《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》
1《苦痛の神/Pain Kami》
1《死者の嘆き、崩老卑/Horobi， Death’s Wail》
1《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar》
1《骨鬣の獏/Skullmane Baku》
1《霜の大峨/Frost Ogre》
1《這い回る不浄/Crawling Filth》
1《地揺すり/Earthshaker》
1《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》
＜スペル：7＞
1《肉体の奪取/Rend Flesh》
1《霊魂の奪取/Rend Spirit》
1《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《撲滅/Eradicate》
1《貪る強欲/Devouring Greed》
1《岩石流/Torrent of Stone》
1《墓場の騒乱/Stir the Grave》
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi， Death’s Wail》はさすがに弱かった。もう入れることは無いかな。ま、相手のデッキしだいですが。逆に相性の悪い《地揺すり/Earthshaker》は赤黒でも十分ありえることが収穫。ほんま強かった。あと《墓場の騒乱/Stir the Grave》は相打ち取り続けるこのデッキならいい動きしてました。私は結構気に入って使っています。
クリーチャーのサイズ：C パワーはあるがタフネスがきつい
クリーチャーの回避能力：C 欠け月、咆哮、畏怖2枚
システムクリーチャー：C 欠け月、咆哮、地揺すり、黒獏
コンバットトリック：E 赤黒はいらんでごw
除去：A いい流れで取れすぎた
シナジー：C スピリットシナジー、強欲が強い
マナカーブ：B 一見綺麗だが6マナ以上3枚とちょっと重め
総合評価：C 2マナ、3マナが優秀だったので重くてもOK
あ、ちなみに今日のタイトルは2次会のくじでもらった賞品です。早速羽咋のアパートで使ってますが…異彩を放っています。
デッキ晒しておきます。
＜クリーチャー：16＞
1《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》
2《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》
1《刃鬣の獏/Blademane Baku》
1《鼠の浪人/Nezumi Ronin》
1《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》
1《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
1《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》
1《苦痛の神/Pain Kami》
1《死者の嘆き、崩老卑/Horobi， Death’s Wail》
1《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar》
1《骨鬣の獏/Skullmane Baku》
1《霜の大峨/Frost Ogre》
1《這い回る不浄/Crawling Filth》
1《地揺すり/Earthshaker》
1《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》
＜スペル：7＞
1《肉体の奪取/Rend Flesh》
1《霊魂の奪取/Rend Spirit》
1《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《撲滅/Eradicate》
1《貪る強欲/Devouring Greed》
1《岩石流/Torrent of Stone》
1《墓場の騒乱/Stir the Grave》
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi， Death’s Wail》はさすがに弱かった。もう入れることは無いかな。ま、相手のデッキしだいですが。逆に相性の悪い《地揺すり/Earthshaker》は赤黒でも十分ありえることが収穫。ほんま強かった。あと《墓場の騒乱/Stir the Grave》は相打ち取り続けるこのデッキならいい動きしてました。私は結構気に入って使っています。
クリーチャーのサイズ：C パワーはあるがタフネスがきつい
クリーチャーの回避能力：C 欠け月、咆哮、畏怖2枚
システムクリーチャー：C 欠け月、咆哮、地揺すり、黒獏
コンバットトリック：E 赤黒はいらんでごw
除去：A いい流れで取れすぎた
シナジー：C スピリットシナジー、強欲が強い
マナカーブ：B 一見綺麗だが6マナ以上3枚とちょっと重め
総合評価：C 2マナ、3マナが優秀だったので重くてもOK
あ、ちなみに今日のタイトルは2次会のくじでもらった賞品です。早速羽咋のアパートで使ってますが…異彩を放っています。
アントンヤンスン
2005年4月22日無限杯のドラフトで優勝しました。
それも私が一番苦手にしている禁断カラー赤青で！
先日も嫌いなカラーの赤緑で3-0だったので赤嫌いは克服。
まずはデッキレシピから…アントンヤンスンになりきりました。
＜クリーチャー：15＞
2《戦に狂える浪人/Battle-Mad Ronin》
1《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》
1《粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver》
2《川の海神/River Kaijin》
1《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection》
1《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》
1《霜投げ/Frostwielder》
1《血の信徒/Initiate of Blood》
1《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》
1《霜の大峨/Frost Ogre》
2《伝承の語り部/Teller of Tales》
＜スペル：8＞
3《斉射の口切り/First Volley》
2《精神のくぐつ/Psychic Puppetry》
1《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《空民の助言/Counsel of the Soratami》
1《秘教の抑制/Mystic Restraints》
＜サイド候補＞
《目つぶしの粉/Blinding Powder》
《山伏の嵐/Yamabushi’s Storm》
《未達の目/Eye of Nowhere》
《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
ビンガーシナジーを100％生かした構成です。その為《血の信徒/Initiate of Blood》が毎回反転していたのがキモかったです。しかし予想通り謀叛で赤青は取るパーツは少なく大変。結局デッキに入ったのは5枚だけでしたし…
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》、《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》、《岩石流/Torrent of Stone》などは1枚も見ませんでした。気がつくとこのデッキ、アンコモン1枚で後コモンだけで構成されているんですよね。安上がりの構成力重視デッキです。
クリーチャーのサイズ：D＋ 意外に地上は守れる
クリーチャーの回避能力：C 飛行3体、あと1体は欲しかった
システムクリーチャー：B 語り部、ティム2体
コンバットトリック：E 赤青はいらんでごわす
除去：B 全体のシナジーで口切りがゴッドに
シナジー：B 語り部がティムを起こします
マナカーブ：B 2マナ域が不足だが3マナ域が充実でOK
総合評価：B よく見ると全体的に攻撃的な布陣に
試合結果はまた後日に・・・
それも私が一番苦手にしている禁断カラー赤青で！
先日も嫌いなカラーの赤緑で3-0だったので赤嫌いは克服。
まずはデッキレシピから…アントンヤンスンになりきりました。
＜クリーチャー：15＞
2《戦に狂える浪人/Battle-Mad Ronin》
1《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》
1《粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver》
2《川の海神/River Kaijin》
1《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection》
1《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》
1《霜投げ/Frostwielder》
1《血の信徒/Initiate of Blood》
1《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》
1《霜の大峨/Frost Ogre》
2《伝承の語り部/Teller of Tales》
＜スペル：8＞
3《斉射の口切り/First Volley》
2《精神のくぐつ/Psychic Puppetry》
1《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《空民の助言/Counsel of the Soratami》
1《秘教の抑制/Mystic Restraints》
＜サイド候補＞
《目つぶしの粉/Blinding Powder》
《山伏の嵐/Yamabushi’s Storm》
《未達の目/Eye of Nowhere》
《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
ビンガーシナジーを100％生かした構成です。その為《血の信徒/Initiate of Blood》が毎回反転していたのがキモかったです。しかし予想通り謀叛で赤青は取るパーツは少なく大変。結局デッキに入ったのは5枚だけでしたし…
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》、《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》、《岩石流/Torrent of Stone》などは1枚も見ませんでした。気がつくとこのデッキ、アンコモン1枚で後コモンだけで構成されているんですよね。安上がりの構成力重視デッキです。
クリーチャーのサイズ：D＋ 意外に地上は守れる
クリーチャーの回避能力：C 飛行3体、あと1体は欲しかった
システムクリーチャー：B 語り部、ティム2体
コンバットトリック：E 赤青はいらんでごわす
除去：B 全体のシナジーで口切りがゴッドに
シナジー：B 語り部がティムを起こします
マナカーブ：B 2マナ域が不足だが3マナ域が充実でOK
総合評価：B よく見ると全体的に攻撃的な布陣に
試合結果はまた後日に・・・
7月まで・・・
2005年4月12日仕事のシフト変更などで土日が休みになりました。これでマジックの大会にかなり出ることが出来る様になりました。早速無限杯に参戦しますが…その前に今週土曜日の夕方〜夜にドラフト予定を組んでおきます。場所は羽咋で、2回はやる予定です。
参加希望者は連絡よろしくお願いします。
参加希望者は連絡よろしくお願いします。
ひでぇ
2005年4月10日結果は緑黒で1-2敗…
つうか今まで作ったデッキでも最悪のクラス。カーネル覚悟だったのですがねぇ。結果云々よりも構築した時点でやる気なくなってました。
マナカーブだめ
シナジーそこそこ
コンバットトリックだめ
除去足りねぇ…
勝ち筋薄い
つうかデッキじゃない
こんなんじゃあかんなぁ…
風邪ひいていた＋仕事疲れ＋寝不足で、って言い訳しておきます。負け犬はあまりしゃべらないほうがいいですね。
つうか今まで作ったデッキでも最悪のクラス。カーネル覚悟だったのですがねぇ。結果云々よりも構築した時点でやる気なくなってました。
マナカーブだめ
シナジーそこそこ
コンバットトリックだめ
除去足りねぇ…
勝ち筋薄い
つうかデッキじゃない
こんなんじゃあかんなぁ…
風邪ひいていた＋仕事疲れ＋寝不足で、って言い訳しておきます。負け犬はあまりしゃべらないほうがいいですね。
今夜はドラフト
2005年4月9日今宵は宮田氏、米町氏、ひとみしり君とドラフト。
報告は後日に。できれば青がらみの色やりたいですね。
あえて、赤青、緑青とか。流れに乗るのが一番なのですが…
報告は後日に。できれば青がらみの色やりたいですね。
あえて、赤青、緑青とか。流れに乗るのが一番なのですが…
吸血の教示者・・・ホスィー
2005年4月7日今日（昨日）はギシ、サトゥー、ハネッキー、O田、ひとみしり君とチームロチェ。
4 5 6
ギシ ひとみしり ハネッキー
サトゥー あばた O田
3 2 1
のすわり順。《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》スタートで私が安定して白主張、サトゥー君に《汚れ/Befoul》で相手に《せし郎の息子、そう介/Sosuke， Son of Seshiro》が。O田君が赤緑か緑黒の流れでうちが青白かなー？と思ったらO田君のパックから出てしまった《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star》、《伝承の語り部/Teller of Tales》でちょっとグチャってしまったみたいで青緑の流れに。でその代わりに私が白黒に。最後に《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》狙いで。結果的に以下の様に。
4：緑黒 5：青白T赤 6：赤黒
ギシ ひとみしり ハネッキー
サトゥー あばた O田
3：赤黒 2：白黒 1：青緑
で、結果は私が勝ち、左右が負けで1−2。敗因はO田君に青緑をやらせたせいかな？でかいサイズのいない青緑の負けデッキのパターン。《伝承の語り部/Teller of Tales》2枚と《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star》でどーにかなると思ったんですけどねぇ…でその後の感想で1、4番宅は一番カウンターされやすいポジションなので広く取れる緑の選択はいいと思われ。その他にも結構いい勉強になりましたわ…
最近は自分の苦手な色を克服するために8回続けて白ドラフトしてなかったのですが。久しぶりに白を触れて最高に面白かったです。ま、おかげで赤緑、緑黒のドラフトの仕方を学びました。次は赤青や青緑なんかも研究してみたいですね。
使用回数／使用したときの勝率
白：19回／41勝13敗 76％
青：14回／33勝10敗 77％
黒：21回／42勝17敗 71％
赤：14回／27勝15敗 64％
緑：15回／25勝17敗 60％
TOTAL 84勝37敗
その後はエクテン祭り。私のところに古いカードいっぱいあるのでエクテンデッキがたくさんあります。とりあえず現在あるのが
・薬瓶親和＋《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
・The Rock
・Mind Desire
・Red Deck Win
・Reanimate
・Goblins
・Scepter Chant
・UG Madness
しかし何故か《吸血の教示者/Vampiric Tutor》が行方不明で見つかりません。現在代用カードでいっぱいなのでどなたかいらない人がいらっしゃったらトレードしてください。あ、できれば《狡猾な願い/Cunning Wish》も。石田格の《サイカトグ/Psychatog》を作りたいので。
4 5 6
ギシ ひとみしり ハネッキー
サトゥー あばた O田
3 2 1
のすわり順。《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》スタートで私が安定して白主張、サトゥー君に《汚れ/Befoul》で相手に《せし郎の息子、そう介/Sosuke， Son of Seshiro》が。O田君が赤緑か緑黒の流れでうちが青白かなー？と思ったらO田君のパックから出てしまった《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star》、《伝承の語り部/Teller of Tales》でちょっとグチャってしまったみたいで青緑の流れに。でその代わりに私が白黒に。最後に《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》狙いで。結果的に以下の様に。
4：緑黒 5：青白T赤 6：赤黒
ギシ ひとみしり ハネッキー
サトゥー あばた O田
3：赤黒 2：白黒 1：青緑
で、結果は私が勝ち、左右が負けで1−2。敗因はO田君に青緑をやらせたせいかな？でかいサイズのいない青緑の負けデッキのパターン。《伝承の語り部/Teller of Tales》2枚と《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star》でどーにかなると思ったんですけどねぇ…でその後の感想で1、4番宅は一番カウンターされやすいポジションなので広く取れる緑の選択はいいと思われ。その他にも結構いい勉強になりましたわ…
最近は自分の苦手な色を克服するために8回続けて白ドラフトしてなかったのですが。久しぶりに白を触れて最高に面白かったです。ま、おかげで赤緑、緑黒のドラフトの仕方を学びました。次は赤青や青緑なんかも研究してみたいですね。
使用回数／使用したときの勝率
白：19回／41勝13敗 76％
青：14回／33勝10敗 77％
黒：21回／42勝17敗 71％
赤：14回／27勝15敗 64％
緑：15回／25勝17敗 60％
TOTAL 84勝37敗
その後はエクテン祭り。私のところに古いカードいっぱいあるのでエクテンデッキがたくさんあります。とりあえず現在あるのが
・薬瓶親和＋《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
・The Rock
・Mind Desire
・Red Deck Win
・Reanimate
・Goblins
・Scepter Chant
・UG Madness
しかし何故か《吸血の教示者/Vampiric Tutor》が行方不明で見つかりません。現在代用カードでいっぱいなのでどなたかいらない人がいらっしゃったらトレードしてください。あ、できれば《狡猾な願い/Cunning Wish》も。石田格の《サイカトグ/Psychatog》を作りたいので。
己を知れば
2005年3月26日今まで自分がドラフトしてきた傾向を分析してみました。
暇だったんでなんとなく。
使用回数／使用したときの勝率
白：18回／39勝12敗 76％
青：13回／30勝10敗 75％
黒：15回／30勝12敗 71％
赤：11回／21勝13敗 62％
緑：10回／18勝11敗 62％
意外に白スキー。ミラディン環境では白と緑ばっかり使っていたな〜。自分のプレイスタイルはコンバットトリック＋ビートダウン命なもんで謀反に入ってから白の《繕いの手/Mending Hands》、《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》などが本当に大好きです。
あと私のピックは除去より優秀クリーチャーの方を優先するスタイルの為あまり赤には手を出しません。だって赤クリーチャー最弱クラスだし、謀叛で《霜の大峨/Frost Ogre》取れないと勝てる気しない。除去は全てにおいて《繕いの手/Mending Hands》でかわされる始末。
というわけで私の下家に座ったら赤やっちゃってください。返しに白もらいますから・・・
もちろん冗談ですよ。
暇だったんでなんとなく。
使用回数／使用したときの勝率
白：18回／39勝12敗 76％
青：13回／30勝10敗 75％
黒：15回／30勝12敗 71％
赤：11回／21勝13敗 62％
緑：10回／18勝11敗 62％
意外に白スキー。ミラディン環境では白と緑ばっかり使っていたな〜。自分のプレイスタイルはコンバットトリック＋ビートダウン命なもんで謀反に入ってから白の《繕いの手/Mending Hands》、《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》などが本当に大好きです。
あと私のピックは除去より優秀クリーチャーの方を優先するスタイルの為あまり赤には手を出しません。だって赤クリーチャー最弱クラスだし、謀叛で《霜の大峨/Frost Ogre》取れないと勝てる気しない。除去は全てにおいて《繕いの手/Mending Hands》でかわされる始末。
というわけで私の下家に座ったら赤やっちゃってください。返しに白もらいますから・・・
もちろん冗談ですよ。
スポーツ
2005年3月25日今日は日本対イランワールドカップ予選を見てますが前半を0−1でビハインド、キチー。後半がんばってほしいものです。
NBAでは私の応援するチームユタ・ジャズのエース、キリレンコが手首骨折で今季絶望…なんだかな〜
ん？後半20分同点キター！！
NBAでは私の応援するチームユタ・ジャズのエース、キリレンコが手首骨折で今季絶望…なんだかな〜
ん？後半20分同点キター！！
ドラフトレポート4
2005年3月24日無限杯でのドラフトのレポートです。
上家がツナギ君、下家がひとみしり君。アツオが後ろで見ているので気合が入る！
1パック目：初手は《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》。まず強力な除去をピックしたわけです。このカードを使いこなせるデッキはどんな構成かというと単純に笑いで死なないクリーチャーを中心にした構成にすれば言い訳です。この理論から言うと色の選択は緑一択になるわけですが、上家のシグナル次第で臨機応変にかえて行こうと思ったところに流れてきたのが《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》、《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》、《苔の神/Moss Kami》《霊魂の奪取/Rend Spirit》などでした。素直に《霊魂の奪取/Rend Spirit》を取りたいところでしたがここで私は緑のシグナルをキャッチ。ここで緑ピックという賭けにでるわけです。しかしクリーチャー選択ミスでカードパワーが上の《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》を安易に取ってしまう。《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》とアンシナジーなのが痛い。下家に緑をやって欲しく無いせいもあったわけだが結局下家は《苔の神/Moss Kami》を取ってしまう事に・・・3手目は《杉の力/Strength of Cedars》！！これで協調路線は出来たようなものです！しかしこのパックに《木霊の手の内/Kodama’s Reach》が。いやな予感。下手するとこちらが下家を被せる流し方をしているわけです。で、4手目は《貪る強欲/Devouring Greed》。うそ臭い黒シグナルですがとりあえずキャッチ。5手目は《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers》で黒シグナルと理解し予定通り黒緑スピリットへ。6手目は軽いスピリットが欲しいところだったのですが《生網の本殿/Honden of Life’s Web》ピック。《貪る強欲/Devouring Greed》、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》、《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers》全てにおいて最高のシナジー。後は《霜投げ/Frostwielder》や《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage》を流して青黒シグナルを送る。
2パック目：開始時クリーチャー3体なのでクリーチャー優先で必死に取る。しかし初手はまたもや《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》。笑いが止まりません。その後は《氷河の光線/Glacial Ray》スルー、《花火破/Hanabi Blast》スルー、《粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver》スルー、《かまどの神/Hearth Kami》スルー。カウンターカコワルイ。（でも赤に行っとけば良かったとちょっと後悔）で何とか2、3マナ域クリーチャーを集める事に成功。この中でも出来る限りパワー重視で殴りにいけるクリーチャーを優先でピック。
3パック目：初手《大峨の匪賊/Ogre Marauder》と《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》で悩んだ末後者を選択。これは《節くれ塊/Gnarled Mass》、《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》などを取れると想定（結果的には取れなかった）。単体除去がどうしても欲しかったからだ。ここからフィニッシャー＋スピリットを必死に集める事に成功。何とかギリギリデッキの形になる。
ここで基本的なおさらいですが黒緑のアーキータイプは基本的な構成は私の主観もありますが以下のようになると思っています。
黒の総合評価（一例）
クリーチャーのサイズ：B〜C 大峨、武士道
クリーチャーの回避能力：B〜C 鼠の殺し屋、つぶやく神
システムクリーチャー：D 欠け月の神、
コンバットトリック：D ヒルの祝福
除去：A 汚れ、霊魂の奪取、肉体の奪取、崩老卑の囁き
備考：手札破壊、忍者各種、墓地回収、オーガデーモンシナジー
緑の総合評価
クリーチャーのサイズ：A 聖鈴の僧団、苔の神
クリーチャーの回避能力：E 飛行なし
システムクリーチャー：D 松族のおとり、松族の狙撃手
コンバットトリック：B 木霊の力、蛇の皮
除去：E ・・・
備考：マナブースト、転生多い、蛇シナジー
これをミックスしてみます。
クリーチャーのサイズ：A〜C
クリーチャーの回避能力：D
システムクリーチャー：D
コンバットトリック：B
除去：A〜C
《兜蛾/Kabuto Moth》のようなシステムクリーチャーがいなく回避能力も無い黒緑はまずクリーチャーのサイズで相手を圧倒しなければならない。それでも圧倒できないときは除去とコンバットトリックでどうにかする形になっている。ここで私は殴れるクリーチャーを優先的にとっていたわけですが
今回の私のデッキ内の殴れるクリーチャー
1《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》
1《悪逆な大峨/Villainous Ogre》
1《鼠の浪人/Nezumi Ronin》
1《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》
1《生紡ぎ/Lifespinner》
1《別れ枝絡み/Forked-Branch Garami》
1《小走りの死神/Scuttling Death》
1《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers》
2《鱗の大男/Scaled Hulk》
コンバットトリック
1《蛇の皮/Serpent Skin》
1《杉の力/Strength of Cedars》
除去
1《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
2《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《強風の力/Gale Force》（サイドから投入）
その他
《生網の本殿/Honden of Life’s Web》
《貪る強欲/Devouring Greed》
とバランス的にまあまあ。
今回の個人的なデッキ評価
クリーチャーのサイズ：B 十分押し返せる。
クリーチャーの回避能力：D 卑堕硫
システムクリーチャー：D 卑堕硫
コンバットトリック：B 杉の力、蛇の皮
除去：B 忌まわしい笑い×2、崩老卑の囁き
シナジー：B スピリットシナジー、転生、貪る強欲
マナカーブ：B 5マナ域多い
総合評価：B
まあサイズのない黒緑は絶対やっちゃいかんと思います。逆にサイズさえあればコンバットトリックが除去で戦線を突破できると思います。
…しかしまあ、なんか当たり前なことを長々と書いてしまいましたが軽く聞き流しておいてください。
1戦目 青黒
1本目：《嵐の種父/Sire of the Storm》を《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》で除去ってサイズで押し切る。
2本目：残りライフ7のときブロッカーすべて排除されて《伝承の語り部/Teller of Tales》と《痛めつける鬼/Painwracker Oni》の全力アタックを《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で凌ぐ。その返しに全力アタック＋《貪る強欲/Devouring Greed》で12点削って逆転勝利。
○-○
2戦目 青白
1本目：こちらが2体の《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》に押されてる不利な状況。ここで《生網の本殿/Honden of Life’s Web》から生まれたスピリットトークンで総攻撃を開始。ダメージレースで勝っているので相手は守りを固めてくる。ここのフルタップの隙を見逃さずフルアタック＋《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で相手の場は全滅。その後は1/1トークンでゆっくに殴って勝利。
2本目：場は完全に負けてるのだが《生網の本殿/Honden of Life’s Web》で1/1トークンがいっぱい。そこで《貪る強欲/Devouring Greed》16点で何とか1ターン差勝利。
○-○
3戦目：赤緑4色 O田君
1本目：《霜投げ/Frostwielder》2体にメロクメロメロ〜負け
2本目：相手の防御クリーチャー全滅させて《強風の力/Gale Force》で相手の《昇る星、珠眼/Jugan， the Rising Star》を除去することに成功。その勢いで勝利。
3本目：《昇る星、珠眼/Jugan， the Rising Star》が早くも君臨。除去はあってもカウンターがほかのクリーチャー乗ると手もつけられなくなる。
×-○-×
結果2位でした。さすがにメロクや、珠眼は厳しい・・・
上家がツナギ君、下家がひとみしり君。アツオが後ろで見ているので気合が入る！
1パック目：初手は《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》。まず強力な除去をピックしたわけです。このカードを使いこなせるデッキはどんな構成かというと単純に笑いで死なないクリーチャーを中心にした構成にすれば言い訳です。この理論から言うと色の選択は緑一択になるわけですが、上家のシグナル次第で臨機応変にかえて行こうと思ったところに流れてきたのが《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》、《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》、《苔の神/Moss Kami》《霊魂の奪取/Rend Spirit》などでした。素直に《霊魂の奪取/Rend Spirit》を取りたいところでしたがここで私は緑のシグナルをキャッチ。ここで緑ピックという賭けにでるわけです。しかしクリーチャー選択ミスでカードパワーが上の《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》を安易に取ってしまう。《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》とアンシナジーなのが痛い。下家に緑をやって欲しく無いせいもあったわけだが結局下家は《苔の神/Moss Kami》を取ってしまう事に・・・3手目は《杉の力/Strength of Cedars》！！これで協調路線は出来たようなものです！しかしこのパックに《木霊の手の内/Kodama’s Reach》が。いやな予感。下手するとこちらが下家を被せる流し方をしているわけです。で、4手目は《貪る強欲/Devouring Greed》。うそ臭い黒シグナルですがとりあえずキャッチ。5手目は《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers》で黒シグナルと理解し予定通り黒緑スピリットへ。6手目は軽いスピリットが欲しいところだったのですが《生網の本殿/Honden of Life’s Web》ピック。《貪る強欲/Devouring Greed》、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》、《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers》全てにおいて最高のシナジー。後は《霜投げ/Frostwielder》や《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage》を流して青黒シグナルを送る。
2パック目：開始時クリーチャー3体なのでクリーチャー優先で必死に取る。しかし初手はまたもや《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》。笑いが止まりません。その後は《氷河の光線/Glacial Ray》スルー、《花火破/Hanabi Blast》スルー、《粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver》スルー、《かまどの神/Hearth Kami》スルー。カウンターカコワルイ。（でも赤に行っとけば良かったとちょっと後悔）で何とか2、3マナ域クリーチャーを集める事に成功。この中でも出来る限りパワー重視で殴りにいけるクリーチャーを優先でピック。
3パック目：初手《大峨の匪賊/Ogre Marauder》と《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》で悩んだ末後者を選択。これは《節くれ塊/Gnarled Mass》、《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》などを取れると想定（結果的には取れなかった）。単体除去がどうしても欲しかったからだ。ここからフィニッシャー＋スピリットを必死に集める事に成功。何とかギリギリデッキの形になる。
ここで基本的なおさらいですが黒緑のアーキータイプは基本的な構成は私の主観もありますが以下のようになると思っています。
黒の総合評価（一例）
クリーチャーのサイズ：B〜C 大峨、武士道
クリーチャーの回避能力：B〜C 鼠の殺し屋、つぶやく神
システムクリーチャー：D 欠け月の神、
コンバットトリック：D ヒルの祝福
除去：A 汚れ、霊魂の奪取、肉体の奪取、崩老卑の囁き
備考：手札破壊、忍者各種、墓地回収、オーガデーモンシナジー
緑の総合評価
クリーチャーのサイズ：A 聖鈴の僧団、苔の神
クリーチャーの回避能力：E 飛行なし
システムクリーチャー：D 松族のおとり、松族の狙撃手
コンバットトリック：B 木霊の力、蛇の皮
除去：E ・・・
備考：マナブースト、転生多い、蛇シナジー
これをミックスしてみます。
クリーチャーのサイズ：A〜C
クリーチャーの回避能力：D
システムクリーチャー：D
コンバットトリック：B
除去：A〜C
《兜蛾/Kabuto Moth》のようなシステムクリーチャーがいなく回避能力も無い黒緑はまずクリーチャーのサイズで相手を圧倒しなければならない。それでも圧倒できないときは除去とコンバットトリックでどうにかする形になっている。ここで私は殴れるクリーチャーを優先的にとっていたわけですが
今回の私のデッキ内の殴れるクリーチャー
1《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》
1《悪逆な大峨/Villainous Ogre》
1《鼠の浪人/Nezumi Ronin》
1《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》
1《生紡ぎ/Lifespinner》
1《別れ枝絡み/Forked-Branch Garami》
1《小走りの死神/Scuttling Death》
1《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers》
2《鱗の大男/Scaled Hulk》
コンバットトリック
1《蛇の皮/Serpent Skin》
1《杉の力/Strength of Cedars》
除去
1《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
2《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《強風の力/Gale Force》（サイドから投入）
その他
《生網の本殿/Honden of Life’s Web》
《貪る強欲/Devouring Greed》
とバランス的にまあまあ。
今回の個人的なデッキ評価
クリーチャーのサイズ：B 十分押し返せる。
クリーチャーの回避能力：D 卑堕硫
システムクリーチャー：D 卑堕硫
コンバットトリック：B 杉の力、蛇の皮
除去：B 忌まわしい笑い×2、崩老卑の囁き
シナジー：B スピリットシナジー、転生、貪る強欲
マナカーブ：B 5マナ域多い
総合評価：B
まあサイズのない黒緑は絶対やっちゃいかんと思います。逆にサイズさえあればコンバットトリックが除去で戦線を突破できると思います。
…しかしまあ、なんか当たり前なことを長々と書いてしまいましたが軽く聞き流しておいてください。
1戦目 青黒
1本目：《嵐の種父/Sire of the Storm》を《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》で除去ってサイズで押し切る。
2本目：残りライフ7のときブロッカーすべて排除されて《伝承の語り部/Teller of Tales》と《痛めつける鬼/Painwracker Oni》の全力アタックを《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で凌ぐ。その返しに全力アタック＋《貪る強欲/Devouring Greed》で12点削って逆転勝利。
○-○
2戦目 青白
1本目：こちらが2体の《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》に押されてる不利な状況。ここで《生網の本殿/Honden of Life’s Web》から生まれたスピリットトークンで総攻撃を開始。ダメージレースで勝っているので相手は守りを固めてくる。ここのフルタップの隙を見逃さずフルアタック＋《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で相手の場は全滅。その後は1/1トークンでゆっくに殴って勝利。
2本目：場は完全に負けてるのだが《生網の本殿/Honden of Life’s Web》で1/1トークンがいっぱい。そこで《貪る強欲/Devouring Greed》16点で何とか1ターン差勝利。
○-○
3戦目：赤緑4色 O田君
1本目：《霜投げ/Frostwielder》2体にメロクメロメロ〜負け
2本目：相手の防御クリーチャー全滅させて《強風の力/Gale Force》で相手の《昇る星、珠眼/Jugan， the Rising Star》を除去することに成功。その勢いで勝利。
3本目：《昇る星、珠眼/Jugan， the Rising Star》が早くも君臨。除去はあってもカウンターがほかのクリーチャー乗ると手もつけられなくなる。
×-○-×
結果2位でした。さすがにメロクや、珠眼は厳しい・・・
バイオ4クリア
2005年3月23日やっとバイオハザード4をクリア。次はトウハト2です。
しかしMTGのスタンダードもしたい…時間が足らないです。
そんなことを考えつつも今日はひとみしり君やO田君などを交えてチームロチェの練習。時間無いのに何やってるんでしょう。私は中立の立場でアドバイザーとして観戦。むちゃくちゃ面白かったです。おかげでチームシールド熱も再燃。またやりたくなってきました。どなたかチームシールドのイベントでも開いてくれませんかね〜と言ってみるプレイング。
そういえば最近Lyceeというカードゲームも始めました。
今のところ出場した4大会全部優勝しています。
あれ？ほかのカードゲームしている余裕あるじゃないですか！
という突っ込みは受け付けていませんのであしからず。
しかしMTGのスタンダードもしたい…時間が足らないです。
そんなことを考えつつも今日はひとみしり君やO田君などを交えてチームロチェの練習。時間無いのに何やってるんでしょう。私は中立の立場でアドバイザーとして観戦。むちゃくちゃ面白かったです。おかげでチームシールド熱も再燃。またやりたくなってきました。どなたかチームシールドのイベントでも開いてくれませんかね〜と言ってみるプレイング。
そういえば最近Lyceeというカードゲームも始めました。
今のところ出場した4大会全部優勝しています。
あれ？ほかのカードゲームしている余裕あるじゃないですか！
という突っ込みは受け付けていませんのであしからず。
無限杯レポート
2005年3月21日1戦目 赤緑ビートダウン ○○
1本目：いきなり《ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad》を出される。森渡り？何かいやな予感…もなく《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》ゲーで勝利。《カルストダーム/Karstoderm》やば。
2本目：いきなり《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》通る、やば。カウンターしつつ《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》を1度割られるも《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》で勝利。
2戦目 緑黒デスクラウド ○×△
1本目：《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》やば。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》で奪うも《腐食ナメクジ/Molder Slug》に割られる。ここでヤケクソで出した《泥棒カササギ/Thieving Magpie》×2が激ヒットして勝利。
2本目：再度2ターン目の《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》。序盤に3枚引かれると無理でした。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》も割られて負け。
3本目 3本続けて2ターン目《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》。しかしサイドインの《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》が激ヒット。何とか耐え忍ぶも《迫害/Persecute》で手札無しに。諦めて《隠れ石/Stalking Stones》ビートダウンを始めるとこっちに枷があるので削り切れそう。しかし《死の雲/Death Cloud》をトップデッキされてしまい相手のライフ1が削り切れず引き分け。
3戦目：青黒コントロール ×○○
1本目：先動いた方負けですね。はい、動いちゃった。馬鹿。
2本目：事故って2枚ディスカード。負けたなーと思っていたら相手が先に動く。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》をカウンター合戦で負けで《邪魔/Hinder》を指定される。が！返しで《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》プレイ。あれ？凧強いんじゃない？その後ゆっくり島を全部引ききりマナベースの差で逆転勝利。
3本目：相手事故で2枚ディスカード。そしてこちらには《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》！またもや圧倒的なマナベースを差にエキストラターンで2体目の《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》を《袖の下/Bribery》10点ドレインして勝利。
4戦目 白ウイニー ××
1本目、2本目：相手ブンブン…まいりました。勢いの差です。
5戦目：黒単コントロール ○○
1本目：運悪く《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》を張られてカササギとメロクがごみに。果敢にメロクと隠れ石で殴っていると相手の《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》プレイで自滅。引きが弱かったらしい。
2本目：またもや《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》激ヒット。島を引きまくってライブラリー残り数枚まできて、やっとこさ《隠れ石/Stalking Stones》と相手の《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》で勝利。
最終戦 緑単トロン○○
1本目：2ターン目《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All》でげんなり。先手なんで割り切って《泥棒カササギ/Thieving Magpie》、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》プレイ。相手は必死にライブラリーをシャッフルし《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を起動するもデッキは応えてはくれなかった。ラッキー。
2本目：またもや2ターン目にナチュラル《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All》。そこから《刈り取りと種まき/Reap and Sow》を4発くらい土地が2枚に。しかしこんな時に島引きまくりで相手も引くのはトロン地形ばかり。4マナそろって反撃の《泥棒カササギ/Thieving Magpie》プレイ。これを《映し身人形/Duplicant》で刻印されてしまいジリ貧。しかし《袖の下/Bribery》で《隔離するタイタン/Sundering Titan》をプレイし押し返し始める。ここで《時間の名人/Temporal Adept》をプレイし反撃。しかし返しに《忘却石/Oblivion Stone》をトップデッキされるも、これを残った1マナでの《無効/Annul》で勝負あり。奇跡の逆転勝利。相手に何も引かれなかっただけなんですが…
最終結果4勝1敗1分で順位5位。商品謀反のパックから《Ornate Kanzashi/華麗なる簪》Foil…正直気持ち悪かったです。
1本目：いきなり《ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad》を出される。森渡り？何かいやな予感…もなく《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》ゲーで勝利。《カルストダーム/Karstoderm》やば。
2本目：いきなり《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》通る、やば。カウンターしつつ《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》を1度割られるも《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》で勝利。
2戦目 緑黒デスクラウド ○×△
1本目：《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》やば。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》で奪うも《腐食ナメクジ/Molder Slug》に割られる。ここでヤケクソで出した《泥棒カササギ/Thieving Magpie》×2が激ヒットして勝利。
2本目：再度2ターン目の《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》。序盤に3枚引かれると無理でした。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》も割られて負け。
3本目 3本続けて2ターン目《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》。しかしサイドインの《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》が激ヒット。何とか耐え忍ぶも《迫害/Persecute》で手札無しに。諦めて《隠れ石/Stalking Stones》ビートダウンを始めるとこっちに枷があるので削り切れそう。しかし《死の雲/Death Cloud》をトップデッキされてしまい相手のライフ1が削り切れず引き分け。
3戦目：青黒コントロール ×○○
1本目：先動いた方負けですね。はい、動いちゃった。馬鹿。
2本目：事故って2枚ディスカード。負けたなーと思っていたら相手が先に動く。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》をカウンター合戦で負けで《邪魔/Hinder》を指定される。が！返しで《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》プレイ。あれ？凧強いんじゃない？その後ゆっくり島を全部引ききりマナベースの差で逆転勝利。
3本目：相手事故で2枚ディスカード。そしてこちらには《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》！またもや圧倒的なマナベースを差にエキストラターンで2体目の《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》を《袖の下/Bribery》10点ドレインして勝利。
4戦目 白ウイニー ××
1本目、2本目：相手ブンブン…まいりました。勢いの差です。
5戦目：黒単コントロール ○○
1本目：運悪く《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》を張られてカササギとメロクがごみに。果敢にメロクと隠れ石で殴っていると相手の《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》プレイで自滅。引きが弱かったらしい。
2本目：またもや《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》激ヒット。島を引きまくってライブラリー残り数枚まできて、やっとこさ《隠れ石/Stalking Stones》と相手の《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》で勝利。
最終戦 緑単トロン○○
1本目：2ターン目《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All》でげんなり。先手なんで割り切って《泥棒カササギ/Thieving Magpie》、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》プレイ。相手は必死にライブラリーをシャッフルし《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を起動するもデッキは応えてはくれなかった。ラッキー。
2本目：またもや2ターン目にナチュラル《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All》。そこから《刈り取りと種まき/Reap and Sow》を4発くらい土地が2枚に。しかしこんな時に島引きまくりで相手も引くのはトロン地形ばかり。4マナそろって反撃の《泥棒カササギ/Thieving Magpie》プレイ。これを《映し身人形/Duplicant》で刻印されてしまいジリ貧。しかし《袖の下/Bribery》で《隔離するタイタン/Sundering Titan》をプレイし押し返し始める。ここで《時間の名人/Temporal Adept》をプレイし反撃。しかし返しに《忘却石/Oblivion Stone》をトップデッキされるも、これを残った1マナでの《無効/Annul》で勝負あり。奇跡の逆転勝利。相手に何も引かれなかっただけなんですが…
最終結果4勝1敗1分で順位5位。商品謀反のパックから《Ornate Kanzashi/華麗なる簪》Foil…正直気持ち悪かったです。
無限杯の結果
2005年3月21日金曜日、土曜日とドラフトを3回しました。結果は白黒で1−2、白緑2−1、白赤で3−0の結果でした。
昨日は無限杯に行ってきてました。使用デッキは青単コントロールで勝分勝負勝勝で4−1−1の5位でした。ドラフトは黒緑スピリットデッキで勝勝負で2位。
青単コントロールはやっていて楽でした。練習してなかったのですがあまりにもポテンシャルが高く（それともデッキ作成者：ひとみしり君の完成度の高さ？感謝）楽しかったです。ドラフトレポート、大会レポートは後日にアップしたいと思います。
謀叛入ってからのドラフト戦績TOTAL 69勝30敗
昨日は無限杯に行ってきてました。使用デッキは青単コントロールで勝分勝負勝勝で4−1−1の5位でした。ドラフトは黒緑スピリットデッキで勝勝負で2位。
青単コントロールはやっていて楽でした。練習してなかったのですがあまりにもポテンシャルが高く（それともデッキ作成者：ひとみしり君の完成度の高さ？感謝）楽しかったです。ドラフトレポート、大会レポートは後日にアップしたいと思います。
謀叛入ってからのドラフト戦績TOTAL 69勝30敗
アトランタカードプールを見た感想
2005年3月21日1、2、3がチームWeadd
4、5、6がチームNOVA
ですがこのカードプールを見ると、結果を知らない人が見てもどっちが勝つかわかりますね。明らかに技術経験の差が出ていると思います。感想はまた次回アップします。
4、5、6がチームNOVA
ですがこのカードプールを見ると、結果を知らない人が見てもどっちが勝つかわかりますね。明らかに技術経験の差が出ていると思います。感想はまた次回アップします。
ドラフト終了時のカードプール
2005年3月21日アトランタ決勝のチームロチェの最終カードプールです
＜1のカードプール＞
1 《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
1 《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》
1 《戦に狂える浪人/Battle-Mad Ronin》
1 《刃鬣の獏/Blademane Baku》
2 《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
3 《真火の門番/Shinka Gatekeeper》
1 《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》
2 《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar》
2 《呪われた浪人/Cursed Ronin》
1 《血の語り部/Blood Speaker》
1 《骨鬣の獏/Skullmane Baku》
3 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
1 《野太刀/No-Dachi》
1 《困窮/Distress》
1 《魂無き蘇生/Soulless Revival》
1 《肉体の奪取/Rend Flesh》
1 《ヒルの祝福/Blessing of Leeches》
1 《花火破/Hanabi Blast》
1 《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1 《汚れ/Befoul》
1 《影の舞い/Dance of Shadows》
1 《引き込み/Pull Under》
除去は悪くないがクリーチャーの質が…
＜2のカードプール＞
1 《狐の易者/Kitsune Diviner》
1 《灯籠の神/Lantern Kami》
3 《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》
1 《今田の旗本/Konda’s Hatamoto》
1 《かまどの神/Hearth Kami》
1 《刃鬣の獏/Blademane Baku》
1 《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker》
1 《生真面目な君、昌子/Masako the Humorless》
1 《蝋鬣の獏/Waxmane Baku》
1 《狡猾な山賊/Cunning Bandit》
1 《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》
2 《狐の癒し手/Kitsune Healer》
1 《過酷な詐欺師/Harsh Deceiver》
1 《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》
1 《霜投げ/Frostwielder》
1 《溶岩の魂/Soul of Magma》
1 《明けの星、陽星/Yosei， the Morning Star》
1 《銀嵐の侍/Silverstorm Samurai》
1 《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire》
1 《天空のもや/Ethereal Haze》
1 《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》
1 《不退転の意志/Indomitable Will》
1 《山伏の嵐/Yamabushi’s Storm》
1 《斉射の口切り/First Volley》
1 《伍堂の大槌、天鎖/Tenza， Godo’s Maul》
1 《光の心/Heart of Light》
1 《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
1 《浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire》
1 《貪る憤怒/Devouring Rage》
アタッカーが不足気味、浄化明神か陽星引かないと無理に見える。除去も無いのでぶっちゃけて赤を使う理由が少ないような…
個人的には早めに黒にいってほしかったのだが。
＜3のカードプール＞
1 《罠根の神/Traproot Kami》
2 《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》
1 《大水招き/Floodbringer》
1 《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》
1 《謙虚な武道家/Humble Budoka》
1 《武道家の庭師/Budoka Gardener》
1 《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection》
1 《松族のおとり/Matsu-Tribe Decoy》
1 《節くれ塊/Gnarled Mass》
2 《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》
1 《伝承の語り部/Teller of Tales》
1 《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
1 《樫族の戦士/Kashi-Tribe Warriors》
1 《別れ枝絡み/Forked-Branch Garami》
1 《あざみの使い魔、明日歌/Tomorrow， Azami’s Familiar》
1 《苔の神/Moss Kami》
1 《霧中の到達/Reach Through Mists》
2 《木霊の力/Kodama’s Might》
1 《香杉の源獣/Genju of the Cedars》
1 《未達の目/Eye of Nowhere》
1 《消耗の渦/Consuming Vortex》
1 《密の反抗/Hisoka’s Defiance》
1 《秘密の帷/Veil of Secrecy》
1 《空民の助言/Counsel of the Soratami》
1 《思考縛り/Thoughtbind》
1 《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
何かシナジーが欲しかったところ。いかに連繋できるかがミソ。
＜4のカードプール＞
2 《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》
1 《古の法の神/Kami of Ancient Law》
1 《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
1 《梅澤俊郎/Toshiro Umezawa》
1 《兜蛾/Kabuto Moth》
2 《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》
1 《囚われしもの、幽孤羅/Yukora， the Prisoner》
1 《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》
1 《狐の癒し手/Kitsune Healer》
1 《恩義ある侍/Indebted Samurai》
1 《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》
1 《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》
1 《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan， Perverter of Truth》
2 《祝福の息吹/Blessed Breath》
1 《繕いの手/Mending Hands》
1 《精神の槍/Psychic Spear》
2 《魂無き蘇生/Soulless Revival》
1 《栄光の呼び声/Call to Glory》
1 《手の檻/Cage of Hands》
1 《光の心/Heart of Light》
1 《貪る強欲/Devouring Greed》
1 《食い込む疫病/Swallowing Plague》
強い。梅沢はいい動きしそう。相打ちでもこっちは蘇生が何回でも打てる。
＜5のカードプール＞
2 《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》
1 《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1 《かまどの神/Hearth Kami》
2 《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater》
1 《大水招き/Floodbringer》
1 《粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver》
2 《川の海神/River Kaijin》
2 《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》
1 《霜投げ/Frostwielder》
1 《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》
1 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
1 《空民の学者/Soratami Savant》
1 《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》
2 《空民の精神浚い/Soratami Mindsweeper》
1 《伝承の語り部/Teller of Tales》
1 《空民の予見者/Soratami Seer》
1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1 《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
1 《霜剣山の暴れ者/Sokenzan Bruiser》
1 《飛び回る玻璃凧/Jetting Glasskite》
1 《悪忌の守護神/Patron of the Akki》
1 《幻影の翼/Phantom Wings》
1 《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger》
1 《洞察力の花弁/Petals of Insight》
クリーチャーしかいない・・・飛行は優秀。語り部、メロクにがんばってもらうデッキに。
＜6のカードプール＞
1 《大蛇の野伏/Orochi Ranger》
1 《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》
1 《謙虚な武道家/Humble Budoka》
1 《花鬣の獏/Petalmane Baku》
1 《松族の狙撃手/Matsu-Tribe Sniper》
1 《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》
1 《狩猟の神/Kami of the Hunt》
1 《節くれ塊/Gnarled Mass》
1 《鼠の浪人/Nezumi Ronin》
1 《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》
1 《刻みを継ぐもの/Burr Grafter》
1 《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》
1 《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》
1 《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist》
1 《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》
1 《小走りの死神/Scuttling Death》
2 《鱗の大男/Scaled Hulk》
1 《這い回る不浄/Crawling Filth》
1 《狂気の神/Kami of Lunacy》
1 《自然との融和/Commune with Nature》
1 《湿原の源獣/Genju of the Fens》
1 《摩滅/Wear Away》
1 《氷河の光線/Glacial Ray》
1 《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
1 《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
2 《汚れ/Befoul》
1 《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
強すぎ。
＜1のカードプール＞
1 《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
1 《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》
1 《戦に狂える浪人/Battle-Mad Ronin》
1 《刃鬣の獏/Blademane Baku》
2 《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
3 《真火の門番/Shinka Gatekeeper》
1 《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》
2 《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar》
2 《呪われた浪人/Cursed Ronin》
1 《血の語り部/Blood Speaker》
1 《骨鬣の獏/Skullmane Baku》
3 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
1 《野太刀/No-Dachi》
1 《困窮/Distress》
1 《魂無き蘇生/Soulless Revival》
1 《肉体の奪取/Rend Flesh》
1 《ヒルの祝福/Blessing of Leeches》
1 《花火破/Hanabi Blast》
1 《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1 《汚れ/Befoul》
1 《影の舞い/Dance of Shadows》
1 《引き込み/Pull Under》
除去は悪くないがクリーチャーの質が…
＜2のカードプール＞
1 《狐の易者/Kitsune Diviner》
1 《灯籠の神/Lantern Kami》
3 《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》
1 《今田の旗本/Konda’s Hatamoto》
1 《かまどの神/Hearth Kami》
1 《刃鬣の獏/Blademane Baku》
1 《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker》
1 《生真面目な君、昌子/Masako the Humorless》
1 《蝋鬣の獏/Waxmane Baku》
1 《狡猾な山賊/Cunning Bandit》
1 《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》
2 《狐の癒し手/Kitsune Healer》
1 《過酷な詐欺師/Harsh Deceiver》
1 《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》
1 《霜投げ/Frostwielder》
1 《溶岩の魂/Soul of Magma》
1 《明けの星、陽星/Yosei， the Morning Star》
1 《銀嵐の侍/Silverstorm Samurai》
1 《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire》
1 《天空のもや/Ethereal Haze》
1 《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》
1 《不退転の意志/Indomitable Will》
1 《山伏の嵐/Yamabushi’s Storm》
1 《斉射の口切り/First Volley》
1 《伍堂の大槌、天鎖/Tenza， Godo’s Maul》
1 《光の心/Heart of Light》
1 《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
1 《浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire》
1 《貪る憤怒/Devouring Rage》
アタッカーが不足気味、浄化明神か陽星引かないと無理に見える。除去も無いのでぶっちゃけて赤を使う理由が少ないような…
個人的には早めに黒にいってほしかったのだが。
＜3のカードプール＞
1 《罠根の神/Traproot Kami》
2 《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》
1 《大水招き/Floodbringer》
1 《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》
1 《謙虚な武道家/Humble Budoka》
1 《武道家の庭師/Budoka Gardener》
1 《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection》
1 《松族のおとり/Matsu-Tribe Decoy》
1 《節くれ塊/Gnarled Mass》
2 《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》
1 《伝承の語り部/Teller of Tales》
1 《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
1 《樫族の戦士/Kashi-Tribe Warriors》
1 《別れ枝絡み/Forked-Branch Garami》
1 《あざみの使い魔、明日歌/Tomorrow， Azami’s Familiar》
1 《苔の神/Moss Kami》
1 《霧中の到達/Reach Through Mists》
2 《木霊の力/Kodama’s Might》
1 《香杉の源獣/Genju of the Cedars》
1 《未達の目/Eye of Nowhere》
1 《消耗の渦/Consuming Vortex》
1 《密の反抗/Hisoka’s Defiance》
1 《秘密の帷/Veil of Secrecy》
1 《空民の助言/Counsel of the Soratami》
1 《思考縛り/Thoughtbind》
1 《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
何かシナジーが欲しかったところ。いかに連繋できるかがミソ。
＜4のカードプール＞
2 《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》
1 《古の法の神/Kami of Ancient Law》
1 《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
1 《梅澤俊郎/Toshiro Umezawa》
1 《兜蛾/Kabuto Moth》
2 《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》
1 《囚われしもの、幽孤羅/Yukora， the Prisoner》
1 《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》
1 《狐の癒し手/Kitsune Healer》
1 《恩義ある侍/Indebted Samurai》
1 《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》
1 《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》
1 《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan， Perverter of Truth》
2 《祝福の息吹/Blessed Breath》
1 《繕いの手/Mending Hands》
1 《精神の槍/Psychic Spear》
2 《魂無き蘇生/Soulless Revival》
1 《栄光の呼び声/Call to Glory》
1 《手の檻/Cage of Hands》
1 《光の心/Heart of Light》
1 《貪る強欲/Devouring Greed》
1 《食い込む疫病/Swallowing Plague》
強い。梅沢はいい動きしそう。相打ちでもこっちは蘇生が何回でも打てる。
＜5のカードプール＞
2 《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》
1 《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1 《かまどの神/Hearth Kami》
2 《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater》
1 《大水招き/Floodbringer》
1 《粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver》
2 《川の海神/River Kaijin》
2 《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》
1 《霜投げ/Frostwielder》
1 《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》
1 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
1 《空民の学者/Soratami Savant》
1 《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》
2 《空民の精神浚い/Soratami Mindsweeper》
1 《伝承の語り部/Teller of Tales》
1 《空民の予見者/Soratami Seer》
1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1 《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
1 《霜剣山の暴れ者/Sokenzan Bruiser》
1 《飛び回る玻璃凧/Jetting Glasskite》
1 《悪忌の守護神/Patron of the Akki》
1 《幻影の翼/Phantom Wings》
1 《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger》
1 《洞察力の花弁/Petals of Insight》
クリーチャーしかいない・・・飛行は優秀。語り部、メロクにがんばってもらうデッキに。
＜6のカードプール＞
1 《大蛇の野伏/Orochi Ranger》
1 《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》
1 《謙虚な武道家/Humble Budoka》
1 《花鬣の獏/Petalmane Baku》
1 《松族の狙撃手/Matsu-Tribe Sniper》
1 《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》
1 《狩猟の神/Kami of the Hunt》
1 《節くれ塊/Gnarled Mass》
1 《鼠の浪人/Nezumi Ronin》
1 《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》
1 《刻みを継ぐもの/Burr Grafter》
1 《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》
1 《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》
1 《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist》
1 《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》
1 《小走りの死神/Scuttling Death》
2 《鱗の大男/Scaled Hulk》
1 《這い回る不浄/Crawling Filth》
1 《狂気の神/Kami of Lunacy》
1 《自然との融和/Commune with Nature》
1 《湿原の源獣/Genju of the Fens》
1 《摩滅/Wear Away》
1 《氷河の光線/Glacial Ray》
1 《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
1 《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
2 《汚れ/Befoul》
1 《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
強すぎ。
